マンション広告の「徒歩何分」はどうやって測っているの?

マンション広告でチェックすべきところ

マンションを購入しようと思ったら、まず新聞に入ってくる広告をチェックしたり、マンション情報誌を見たり、ネットで新築マンション情報サイトを閲覧する人が多いでしょう。この時何をチェックするかというと、部屋の大きさと間取り、そして建物の向きと窓の方向、さらにはキッチンやバスルームのスペック等を確認するでしょう。しかし、一番チェックすべきところは最寄駅から徒歩何分の物件かという点でしょう。距離によって価格もずいぶん変わってきます。

「徒歩何分」は具体的にどういう意味?

駅から徒歩何分という表示には実は決まりがあります。駅からマンションの敷地の入り口(駅から一番近い入口)までの最短道路の直線距離を割り出し、80メートルを1分として分未満は切り上げで計算しています。時速に直すと4.8キロですから、通勤の時に駅に向かって歩くスピードというイメージです。高低差や信号待ちなどは一切考慮されませんので、マンション購入を決断する前には実際に歩いてみて確認する方がいいでしょう。また、マンションの敷地が広いと敷地の入口から玄関までの時間も実際にはかかります。

実際にはこのように測っている!

ただ駅からマンションまでの最短の道路の直線距離といっても、細かいことを言うと道路の真ん中で測っていくのか、F1レース並みにコーナーぎりぎりをかすめて道路に対して斜め測っていくのかでは微妙に差が出ます。実際には、地図を大きく引き伸ばした紙の上で、コーナーぎりぎりに道路に対して斜めに定規をあてて、最短道路の最短距離を測った上で縮尺を合わせて距離を出しているようです。不動産業者の涙ぐましい努力が伝わってくる話ですが、実際に歩いてみることの大切さを教えてくれる話でもあるでしょう。

函館のマンションは湯の川温泉エリアが良いでしょう。北海道三大温泉地のひとつです。湯の川温泉にある共同足湯で、路面電車を眺めながら、のんびり浸かれるのが嬉しい限りです。函館山や津軽海峡が見渡せる観光の拠点です。